倒産するか否か?追い詰められたらビジネスローン

ビジネスローンの金利は住宅ローンと比べてかなり高いと感じた人はいるでしょう。教育ローンや自動車ローンと比べても高く、キャッシングに近い利率になっています。目的ローンは多目的ローンと比べて低金利ですが、ビジネスローンに関しては担保が設定されません。そのため多目的ローンのキャッシングの利率とあまり変わらないのです。実質年率を見ても7.0%~15.0%などの金利設定が多くなっています。キャッシングの上限は18.0%に設定しているローンが多く、ビジネスローンのほうがやや低金利になっていますが、これは融資が100万円以上になっていることが多いからです。利息制限法によって100万円以上の借入では15.0%以下の設定にするように決められているのです。キャッシングの場合も100万円以上を借りれば、15.0%以下の設定となります。ビジネスローンの中で低金利に設定されているものは、有担保タイプのローンとなります。担保を設定すれば無担保ローンよりも低金利で借りることができるでしょう。

億単位の融資に対応しているローンもあり、担保価値の約7割の融資まで可能となっています。1000万円の担保を用意した場合は、700万円まで借りることができるのです。ただ借り手の返済能力や収入の安定性も問われるため、無職・無収入だと担保だけを用意しても借りられないことが多いです。ビジネスローンをお得に借りるためには、担保があるなら設定するのもよいでしょう。ローン完済をすれば担保を失うことはありませんから、無担保ローンより低金利の分だけお得です。限度額も高額に設定されていますから、数百万円以上の調達も可能でしょう。キャッシングに関してはビジネスローンとしては使えないものが多いので、用途はよく確認しておくべきでしょう。用途不問と記載されていても、横のほうに事業資金は除くなどと記載されているローンもあり、この場合はビジネス目的で借りることはできません。